ミャクミャクは恥ずかしい?気持ち悪い・怖い・ひどいと話題に!なぜ選ばれた?誰が選んだ?モチーフ・海外の反応も解説
「ミャクミャクって正直ちょっと恥ずかしい…」「気持ち悪いし、なんであれが万博の顔なの?」そんな疑問や違和感を抱いた方に向けて、本記事ではミャクミャクが選ばれた理由やモチーフの意味、誰が決めたのかを丁寧に解説します。怖い・ひどいと言われる背景や海外でのリアルな反応も交えながら、話題のキャラクターを多角的に読み解いていきます。
ミャクミャクは恥ずかしいと言われる理由|気持ち悪い・怖い・ひどいの声が止まらない背景とは
「ミャクミャクは恥ずかしい」と感じる人は少なくありません。その理由としてまず挙げられるのが、その見た目の異様さです。目が複数ついている、細胞のような赤いボコボコした質感、不自然にうねる体…。こうした特徴が「気持ち悪い」「怖い」「ひどい」という印象を強く与えます。
SNSでは「大阪人として恥ずかしい」「テレビに映るたびに不快」といった投稿が多く見られました。とくに目があちこちに配置されていることへの拒否反応は強く、「ゾンビ」「妖怪」「化け物」などの表現で語られることもあります。
こうした「生理的嫌悪感」を誘発するデザインは、公共の場や子ども向けイベントに登場すると、周囲の空気とのミスマッチを感じさせ、それが「恥ずかしい」という感情に直結します。「公式キャラがこれってどうなの?」という疑問や、「子どもが泣くほど怖い」などの声は、単なる悪口ではなく、文化的・視覚的な受容性の問題でもあるのです。
ミャクミャクが恥ずかしいと感じた体験談|怖い・気持ち悪い・ひどいと受け止めた人たちの本音
Aさんの体験談(34歳・大阪府在住・会社員):駅で見た瞬間「怖いし恥ずかしい」と思った
通勤中、最寄り駅に貼られていた巨大なミャクミャクのポスターを初めて見たとき、Aさんは「一瞬、何かのホラー広告かと思った」と感じたそうです。赤と青の配色と多すぎる目が視界に飛び込んできて、思わず目をそらしたとのことです。
その後、テレビCMや交通広告でも何度も目にするうちに慣れてはきたものの、「友達に“あれが大阪代表なん?”って言われると、正直ちょっと恥ずかしい」と本音を漏らします。特に地方から来た友人と一緒にいるときに見かけると「説明しづらくて困る」とも語っていました。
Bさんの体験談(28歳・神奈川県在住・保育士):子どもが泣いたミャクミャクの着ぐるみに戸惑った
Bさんは子ども向けイベントでミャクミャクの着ぐるみと遭遇しました。保育士として何人かの園児を連れていたところ、ミャクミャクが現れた瞬間、数人の子が後ずさりして泣き出してしまったそうです。
「大人は笑ってたけど、子どもからすると“何か怖いものが来た”としか思えないんですよね。『かわいいでしょ』って言っても、あの目の多さがトラウマ級だったみたいで…」と語ります。イベントの意図とは裏腹に、ミャクミャクのデザインは一部の子どもにとって強いストレスになっていたことを実感したそうです。
Cさんの体験談(41歳・東京都在住・デザイナー):気持ち悪いけど、そういう戦略かと納得もした
デザイナーとして広告やグラフィックに携わるCさんは、初めてミャクミャクを見たとき「これは気持ち悪い、でも記憶に残る」と感じたといいます。
「最初は単純に“センスがない”“恥ずかしい”と思ったけれど、逆にここまで振り切ってると、意図的に“嫌われる覚悟”で話題化を狙ってるようにも見えるんですよね」と冷静に分析します。
とはいえ、自分の子どもが「こわい」と言って避けたこともあり、公共的なシーンでは使い方に慎重さが必要だと感じているそうです。「見るたびにざわつく、ある意味ではそれが成功なのかもしれないけれど、万人向けではないなと改めて思います」と話してくれました。
Dさんの体験談(23歳・京都府在住・大学生):海外の友人から「なんでこれが選ばれたの?」と真顔で聞かれた
Dさんは海外の友人とZoom通話中にミャクミャクの画像を見せたところ、相手が無言になったことがきっかけで恥ずかしさを感じたそうです。
「“日本のかわいいキャラ”を期待してたらしいんですが、ミャクミャクを見て“モンスター?”って。悪気はないのはわかってるけど、純粋に『なぜ?』って何回も聞かれて言葉に詰まりました」
海外ではシュールさや風変わりなデザインが受け入れられる文化もあるものの、やはり「かわいい=正義」という感覚の中では浮いて見えたようです。「日本のセンスが全部こう思われたら…って考えると、ちょっと恥ずかしかったです」と語ります。
なぜミャクミャクが選ばれた?|公式キャラ決定までの経緯を解説
「どうしてこんなキャラクターが?」と疑問に思う人にとって最も気になるのは、ミャクミャクがなぜ選ばれたのかという点です。実はこのキャラクターは、公募を経て正式に選ばれたものです。2021年11月から12月にかけて、万博協会が実施した公式キャラクターデザイン公募には1,898件もの応募がありました。
その中から最終候補として選ばれた3案のうち、「候補C」として提出されたデザインが、2022年3月に最終決定されました。つまり、完全に協会と一般の意見を踏まえた選定だったのです。
しかし、一般意見が「参考」にとどまった点には批判もあり、「ミャクミャク誰が選んだの?」という疑念に繋がります。最終的には公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会が選考を行い、コンセプトとの整合性、独自性、記憶への残りやすさを評価して決定したとされています。
ミャクミャクのモチーフとは?|見た目が気持ち悪い理由はロゴの意味にあった
ミャクミャクのデザインが「気持ち悪い」「恥ずかしい」と言われる大きな理由は、抽象的なモチーフの解釈の難しさです。公式によれば、青い部分は「水」、赤い部分は「細胞」を表現しており、「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博テーマを体現しています。
このモチーフに基づいて、「変幻自在」「有機的」「未来的」という意図が込められているのですが、視覚的にはそれがうまく伝わっていないという点が、否定的な評価を受ける原因になっています。
さらに、「ミャクミャク元ネタ」は万博の公式ロゴであり、その複雑な構造がそのままキャラクターに投影された結果、「ミャクミャク可愛くない」と感じられるほどの異形さになったといえるでしょう。キャラクターとしての「親しみやすさ」ではなく、「意味を宿す記号」としての側面が強調されたことが、賛否を呼ぶ要因なのです。
海外の反応も賛否両論|ミャクミャクは日本人だけが恥ずかしいと感じているのか?
ミャクミャクが「恥ずかしい」と思われるのは日本だけではありません。フランスのジャパン・エキスポでも、多くの来場者がその独特すぎるフォルムに「恥ずかしいくらい衝撃的!」と声をあげていました。
当時の海外レビューには、「ちょっと恥ずかしい見た目だけど、目が離せない」「怖いけど恥ずかしさを込めて何度も見返しちゃう」「日本のシュールさが恥ずかしいくらいストレートに出てる」といった、好奇心と戸惑いが混ざったコメントが並んでいました。
ポイントは、「ミャクミャク恥ずかしい」という感覚自体が、文化や美意識の違いによって強調されやすいということ。海外では「恥ずかしいけどクセになる」「恥ずかしいけれどユニーク」というポジティブな受け止め方も多く、「恥ずかしい=失敗」では決してありません。
ミャクミャクのデザインが恥ずかしいと感じる理由は?
赤と青の大胆な配色、そしていくつもの目というビジュアルは、見る人に強烈な印象を与えます。そのため、「なんだか恥ずかしい…」と感じるのも自然な反応です。
でも、実はこの“恥ずかしさ”こそがミャクミャクの魅力の一部。多様性や進化を象徴するためにあえて常識にとらわれないデザインにしているのです。最初は驚いても、じわじわ好きになってくる人も多いですよ。
ミャクミャクを見て「恥ずかしい」と思ったときの対処法
「ちょっと恥ずかしいな…」と感じたら、まずはその気持ちを否定しなくて大丈夫です。ミャクミャクは、第一印象で戸惑う人も多い存在です。
そのうえで、デザインに込められた意味や背景を少しずつ知ることで、気持ちが変わることも。慣れれば、「恥ずかしいけど面白い!」と思えるかもしれません。
まわりに「ミャクミャクって恥ずかしいよね」と言われたら、どう返せばいい?
「たしかに、最初はちょっと恥ずかしいって思ったかも」と軽く共感を示すことで、会話がスムーズになります。そのうえで、「でも意味を知ったら恥ずかしさよりも面白さや深さを感じるようになったよ」と自分の変化を伝えると、相手も興味を持ちやすくなります。恥ずかしいという感覚も、見方によっては新しい発見の入口になるんです。
子どもが「恥ずかしい」と言ったらどうする?
子どもが「なんか恥ずかしい」と言ったら、「そう感じるのも自然だよ」とやさしく受け止めてあげましょう。その上で、「これはね、細胞と水が合わさってできたんだよ」など、キャラクターに込められた意味を話すと、興味が深まることもあります。
「恥ずかしい」と「かわいい」、どちらが多い?
SNSなどでは、「かわいくてクセになる」「じわじわ来る」といった声が多い一方で、「ちょっと恥ずかしい」「見た目が衝撃的だった」という意見も根強くあります。
でも、この“恥ずかしさ”と“かわいさ”が共存していることこそ、ミャクミャクの個性として愛される理由のひとつです。
ミャクミャクの意味を知ると「恥ずかしい」が変わる?
はい、多くの人がそう感じています。ミャクミャクの名前には「脈々と受け継がれる命や文化」の意味が込められており、デザインもそのテーマを表現しています。
「最初は恥ずかしいと思ったけど、今では親しみを感じる」という声も多く、背景を知ることで見え方がガラッと変わることもあるんです。
参考サイト
- 公式キャラクターについて | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
- 「ミャクミャク」って何? 人気上昇の万博公式キャラクター | nippon.com
- 【2025】大阪万博キャラクター「ミャクミャク」とは?デザイン背景・特徴・グッズまで徹底解説
- Youtube ハローキティとミャクミャク「万博って何のためにやるの」篇 60秒
- Youtube 大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」プロモーションビデオ(90s)
ミャクミャクはなぜ“恥ずかしいのに人気”なのか?|炎上とミーム化が加速させた現象の正体
「ミャクミャク恥ずかしい」と言われながらも、キャラクターは確実に認知度と人気を獲得しています。その理由のひとつが、SNS上での“ミャクミャク様”化=神格化・ミーム化です。TwitterやThreadsなどでは「ミャクミャクは土着の神」「なぜか崇拝したくなる」といったユニークな投稿が拡散されました。
このような現象は、一種の“ネガティブ・バズ”として機能しています。「気持ち悪い」「頭おかしい」「化け物みたい」といった反応が、むしろ注目と話題性を生む結果となったのです。
さらに、コスプレやファンアートなどの二次創作の自由さも、人気を後押ししました。2022年には協会がガイドラインを発表し、非営利目的での投稿や創作を容認。これにより、「嫌われているのに愛される」という逆説的なキャラクター像が確立されたのです。